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黒い翼

全てに愛されない男 頑なな想いが崩壊したとき 人生のカタストロフィが始まる


thanks zerotree † 自縛 †

部下は上司を選べない

上司は部下を選べない

子供は親を選べない

親は子供を選べない

恋人や伴侶

選ぶことが出来る

だがそこには、選ばれずに取り残された者達が存在する

無数の悲しみの涙が存在している








その男の言葉は的確だった。

的を得た言葉だった。

流石だ。

自分の姿を鏡に写してみる。

確かに鋼鉄の拘束具で身動き出来ない自分自身が写しだされている。

思わず笑ってしまった。

先日、右腕が攣ってしまうくらいの量の書類にサインをした。

自暴自棄では無い。

真底の決意。

積み上げられた書類にサインをして朱印を押す度に、鋼鉄の拘束具を全身に着けられて行く。

もう残り少ない人生。

後戻り出来ない決意。

社会的な拘束に「希望」と言う選択の余地など残されていない。

"決別"はその時に迎えている。

贅沢と言えば、american spirits を肺に流し込むくらいだ。

どんな形にせよ、選び選ばれた人に愛されているなら、それが良い路だと思う。

選んだ相手と時々でも過ごせるなら、それが最良だと思う。

ただ、そのプロセスすら私には手に入ら無いモノ。

もう、そんなプロセスさえ辿ることも出来ない。

愛し愛する存在を探したが、その度に何度も床に叩き付けられた。

自身の煮え切らない気持ちの所為だ。

それならそれを断ち切れば良い。

自暴自棄では無い。

時々、行き摺りの女性と行き摺りの身体を重ねる。

そんな女性を緊縛して責め立てていても、実際に拘束されて身動き出来ないのは自分自身だ。

分かっている。

しかし、そんなのも後僅かだ。

もう色恋などとは無縁になる。

お互いに歩み寄る努力もしない専業主婦とは、このまま自然消滅になるだろう。

残り少ない人生。

ただ黙って終わりを迎えれば良い。

"自縛"

そんな事は分かっている。

分かっているんだ。












何時か suicide を止めてくれたと聞いた。

ありがとう。

私が感謝する事では無いが、

本当にありがとう。












部下は上司を選べない悲しみがある

子供は親を選べない悲しみがある

恋人や伴侶

選び愛し愛される喜びがある

どんな形にせよ、喜びがあるならそれで良い。

















私には縁の無い事である。
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  1. 2017/02/24(金) 00:00:14|
  2. ノンアダルト
  3. | comment 2

thanks blue † 迷路 †

何で、こんなに苦しいのだろう。

何で、こんなに辛い想いをしているのだろう。

何時、この苦しみや傷みから解放されるのだろう。










食に無頓着。

幼少期の体験が根底にあるのだと思う。

目の前のご馳走を"欲しい"と思ってはいけ無い。

いや、欲しいと思う事自体が無駄な思考だと悟った幼少期。

我慢では無い。

思考自体を止める。

算数や国語の前に、そんなモノが身に付いた。

空腹が当たり前。

当たり前なら違和感は無い。

独り身になってからそれがエスカレートしている。

胃が小さくなったのだろう。

最近ではラーメン一杯が食べられなくなった。

しかし燃費は良い。

少ないカロリー摂取でも、毎日1時間以上通勤で歩き、土日関係無く一日15時間以上働いている。

最近の研究で、空腹が老化を防ぐ効果があると分かったそうだ。

私が若く見られるのも、そんな所に原因があるのかも知れない。








貴方だけが…

貴方だけが私の…

そんな気持ち。

欲しくて欲しくて仕方が無いモノ。

他人に向けられたその想い。

それが苦しい。

それが辛い。

それが傷みとなり身体まで蝕んで行く。

魂に刻まれた想い。

消すのは簡単では無い。

簡単では無いんだ。

他の人なんて愛せ無い。

何故こんな想いをしてるのだろう。

千切れそうな冷たい風が吹いている。

dark clouds













ああ、そうか。

自分で選んだ路だっけ。

罵声を浴びても、そのヒトが幸せなら良い。

新しい路に…。






  1. 2017/02/14(火) 23:20:26|
  2. ノンアダルト
  3. | comment 0

pure † 価値 †

不意打ちだった。

笑顔と涙。

そんな夜だった。







何気にビデオデッキにテープを入れ再生ボタンを押す。

不意に映る遊園地の歩道橋。

振り返ったキミの笑顔が揺れていた。

苦手なジェットコースターで絶叫するキミ。

当時のビデオカメラはテレビ局のカメラの様に担ぐ大きいタイプだった。

ビデオカメラ自体が珍しい時代。

アトラクションに乗りながら撮影しても、当時はそれを規制するマニュアルが無かったのだろう。

あの頃の時間で止まっているキミ。

私はキミに誇れる様な人生を歩んでいるだろうか。






キミは何でも許してくれた。

私の馬鹿な発言にも、涙を流した後で微笑んでくれた。

私に愛して貰おうと一生懸命だった。

私は、そんなキミが愛おしくて仕方なかった。








キミの笑顔。

キミの声。

今、目の前で蘇る。

私はキミに誇れる路を歩んで来ただろうか。

今キミが居てくれたら、何も言わずに優しく抱き締めてくれるだろうか。

真白で純真なキミに抱き締められる。

私はそんな人間だろうか。















そうだ。

私はそんな価値のある人間では無い。
  1. 2017/02/11(土) 15:49:29|
  2. ノンアダルト
  3. | comment 6

rebuild † 暇ツブシ †

舞坂ゆいさんのテープが復活。

先日ぐちゃぐちゃになったビデオテープを切ったり貼ったりして観れる様に修復。

残念ながら冒頭のシーンは欠損。

確か記憶だとノーマルなベットシーンだったと思うのですが、復活したのは緊縛シーンから。

画質は悪いしモザイク大きいし…という感じですが、何十年か振りに観て懐かしさに浸っていました。

途中、ソファーに逆さに大股開きで緊縛してのバイブ&蝋燭責めのシーン。

昔の彼女で良く真似しました。

art_yui

何処かに小泉しおりさんのビデオもあったと思うので探してみよ。








ちょっとした暇ツブシにはなる(笑)











  1. 2017/02/07(火) 10:32:44|
  2. thing
  3. | comment 0

bluetooth † 恐れ †

Bluetooth

黒い小さなボディに紅いライン。

電源が入ったり切れたり。

ボリューム調整は既に動かない。






秘書殿が出張中、秘書くんがインフル。

銀行、郵便局、役所をハシゴする。

と、本社から総務課の女性が1週間ヘルプに。

まあ私自身、普段は大した仕事はしてい無いので、1週間の雑用くらい大丈夫なのだが、彼女が本社で志願してくれたとの事だ。

車での長距離移動。

「ちょっとしたデートだね。」

と言うと彼女は顔を紅らめて笑っていた。






negotiate が私の主な仕事。

内外問わず、人を見極めるスキルを要求される。

総務課の女性。

私に好意を寄せてくれているのは分かっていた。

運転中、個人の携帯が鳴る。

耳のBluetoothのボタンを押して会話を始める。

途中、Bluetoothの電源が落ちて何度かスイッチを入れ直す。

これもそろそろ限界かな…と、手のひらで小さなボディを包み込んだ。








TELの会話を横で聞いていた総務課の女性が、

「海風さんって何者ですか?」

と、そう言えば経理課の彼女も、全く同じ事をサイドシートから私に投げかけたのを思い出す。

朝日が射し込む海岸線。

絡みあったあの頃が懐かしい。

何もかも無くした今。

人を愛する事を恐れている自分に気付く。

愛しても愛しても、愛は貰えない。

どんなに真っ直ぐ向き合っても、貰えるのは片手間の愛だった。








ETCを抜けて一般道に入る。

「着いちゃいますね。」

と、彼女がつぶやく。

今度ゆっくり何処かへ行こうか…と、そんな言葉を言い掛けて呑み込んだ。

総務課の女性は経理課の彼女と同世代。

愛し愛されることが怖いと思っている自分に気付いた。










耳のBluetoothを指で触れる。

これから何処へ歩いて行けば良いのだろう。

白い月がぼんやり輝いていた。

half moon











愛する事すら出来ない。














  1. 2017/02/06(月) 00:38:51|
  2. ノンアダルト
  3. | comment 0

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プロフィール

Author:海風
裏切-失恋-X-ONE。
何もかもにも見捨てられた愚男です。
緊縛、露出、何でもアリの変態です。

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